先日勝手ながら行わせて頂きました爆誕葬式におこしく
去年もおめでとうありがとうございます
今年はじめてのおめでとうをありがとうございます
両親、母親が痛みに耐え零れ落ちた儚くも軽くも重くもある命です。
同時に、母親に対してのおめでとうとも捉えております。
コメントはスクショして母親に送りました。
インターネットでは、お祝いしてくれる人がいるの(៸៸᳐⦁⩊⦁៸៸᳐ )੭ﾞと、誇らしげに。
たまたま見つけて長く付き合って下さったり関係が切れた方もとても貴重な体験です。
現実では友人と呼べたり頼れる方が一人もいません。
泣きながら枠を開いた事もあります。
その時、言葉をくれてほんとうにありがとうございます。
少し前、人からの優しさを受け入れることを認めました。
今受け入れないでいつ もう二度と触れることの無い相手からの優しさを受け入れんだよ、 今だろ
と、いきなりなりました。
みんな優しい人は好きだと思いますがわたくしは実は苦手です。
何故ならば優しさに自分を潰されたことがあるからです。
優しさに触れる＝甘え
この考えは変わってないです。
わたくし自身優しいと言われますが何が優しいのか全く分かりません。
だれも詳細を話さないからというのもあります。
ながくなってしまいましたが母親とわたくしのお祝いをありがとうございました✨/.:° ╰(ˇωˇ )╯;｡:*\✨
きみからしたら簡単なことかもね お誕生日おめでとうと言うのは。
でも吹雪からしたらあんま興味ないです。誕生日。
じゃ！
はやく見極めて離れる選択をしろよ！
俺の悪いとこ探せ！
いい時間過ごしてください。
ちんちん