名探偵コナン編

名探偵コナン編

ストーリー第32話

キッド「よぉ!探偵ボーズ 今回はボディーガード付きかい?」

コナン「怪盗キッド!?なぜここにいる」

キッド「決まってるだろ?ここに来たのは、ここからお宝の声が聴こえてくるんだよ」

ゾロ「おい!テメェ!わけわかんねぇこと言ってと斬るぞ?」

コナン「待って!剣士のお兄ちゃん アイツの言ってることはウソとは限らないよ、怪盗がいるとこには、それなりの理由があるのさ」

キッド「そうゆうことさ なぁ可愛いお嬢さん?」

女「はっ!ちょっ…怪盗キッド様…いやいや私にはあの方が剣心がいるのに」

コナン「にしてもキッド オマエにしては珍しいな お気に入りの白服に血痕が残っているなんて…」

キッドの白いタキシードには血のようなものがついていた いつも紳士的な振る舞いで服すら汚れることがなかった彼には珍しいこと

キッド「まぁな 今回ばかりは今までとは違う"アレ"には手を出すべきではナイかも知れねぇ」


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血痕!

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